ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■ベトナム旅行記
http://isweb29.infoseek.co.jp/diary/h_888888/cgi-bin/upboard/updir/dscf2244.jpg

[223] ベトナム旅行ー2
こういう時期も含めかなりの年配の人が多い旅行であった。

家内がその何人から面白い話を仕入れていた。

年配の人は自分を基準に考えるため、あまり自分のことが見えないみたいだ。

少し年上の問題のある人に対して辛らつだ。

成田に家族が車椅子の老人を連れてきて、さっさと帰ってしまい

後は大変、皆で帰るまで面倒を見るという。しかしトイレまでは

さすが面倒見切れないという。その都度誰かが見ざるを得ない。

まだある、痴呆症の人を連れてきて置いていくケースもあるという。

まさに人生の凝縮である。

それに近いのは経験あるが、さすが年配の旅行者の話はすざましい。

しかし元気だ!見ているとたくましい。

とりあえず動く、後は自然に任せる生き方のようだ。

自閉症の若い人の対極にある。 

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ベトナムに日本に重なる部分と、少し違ってる部分が見えた。

重なっているところは、日本がアメリカの属国であり、

ベトナムがソ連の属国であったところで、その優等生のところであった。
アジア系ということと、縦に長い海岸線の漁業と農業の国で、

仏教国であるところである。

顔つきも中国系の人はほぼ日本人である。

料理も日本的な味が多く、今までの旅行で一番類似した国と言っていい。

中国・朝鮮よりも日本的といっていいくらいだ。

ただアオザイの若い女性の服装が何ともいえない、
ベトナム情緒をかもしていた。

中国・フランスに長年支配された為か近代化がなされており、

意外と特有な文化がみられない。サイゴン・ハノイにインターネットカフェ

が多く見られた。新潟・長岡よりすすんでいるのか?

違いはこれから確実に発展していくのが解る。

若い人の活気があるのと、目の輝きが違う。

日本ももうピークを過ぎてしまったのかと考えさせられる。

教育制度を今一度、見直さないと10年〜20年後は悲惨な状態になるだろう。

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帰ってきてよく使う旅行代理店より、悲鳴に近いパンフレットと

手紙が届いていた。1年分の経費の積み立てがあるから、潰れないが

社内に社員がウジャウジャいるとか、頑張ります!とか。

同じ経営者として、その深刻さが手に取るように解かる。

売り上げは半減だろう

2001/11/16
[222] ベトナム旅行記−1
1、 −オートバイ社会ー 
驚いたのは街にオートバイがあふれている事である。
 一家に一台の普及率で、50CCまでは免許がいらない。それに
 2〜4人が乗っており、フルスピードで街を駆け巡る。
よく事故がおきないと思えるほど危ない。おまけに殆ど信号がない
 のに、平気で十字路をお互い横切る,曲芸だ。 
やはり、いや当然事故が異常に多いという。
ー今から10年前の中国が自転車社会であったが。
    今もそうか!?

2、活気に満ちてるのも、自由経済の導入の為か。
ドイモイ政策で7パーセントの経済成長。
 これでかなり物質的に豊かになった。
  国民がアメリカ、日本に目がいっているという。

3、80パーセントが農業人口で占められとおり、
貧しい中でも何か最低限の生活が保障されているのが解かる。

4、昭和30年頃の日本に都会は似ている。

5、貧富の差があまり感じないのは、好感が持てる。

6、人口は7800万、文盲率は20パーセント、給料は2万円とか。
 仏教が60パーセント、イスラムは6万人とか。
 学校制度は5、4、3,4年制だ。

7、ベトナム料理は美味しいことで知れているが、 
 中国風ベトナム料理、フランス風べトナム料理があり、
 評判どうり美味しい。

8、地方の風景は、日本のそれに似ている、
  水牛とアヒルが多くみられるのが特徴といってよい。


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11月14日(水)
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