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たまに××したり。
by うらら
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■売り場で遭遇する犯罪。
タイトル、妙に固いし。
サービス業についていると、それはもう、いろんな人やら事に接する機会が多く、困らされることも多かったり、驚かされることも多かったりしますが、不特定多数の人が集まる、と言うことで、常に犯罪に遭う危険もあるわけです。
ぶっちゃけ簡単な所では、万引き。
売り場にある椅子の下に小汚い靴が隠されていることがままあります。お金を払わずに履き替えていかれたのでしょう。
紳士物の履き古された靴が、商品と一緒に並んでいたこともありました。
端から試し履きしたのでしょう、散乱した商品の中に汚いサンダルが脱ぎ捨てられていたこともあります。
たった、数千円の靴1足取られただけでも、それだけの利益を得るためには何足売らねばならないのか、と考えると、ため息が出るばかりです。
次によくあるけど、これは犯罪なのかどうなのか、微妙な所が、偽造クレジット。
レジで手渡されたカードで支払いしようとしても、承認が下りず、販売禁止となる場合があります。そう言う人はたいてい、数枚のクレジットカードを持っていて、1枚がダメなら次、と言う風に出し、次のカードでも承認が下りなければ、買わずに帰ったりします。
もちろん何かの手違いなどで、承認が下りない場合もあるので、全部が全部、犯罪がらみ、とは言えませんがどうしても不信な目を向けてしまいます。
まして、サインが、どう見ても読めない、ただのぐにょぐにょ、だったり、よりによって、「HMV」だったりするのは怪しいとしか言えません。
クレジットカードがらみ、と言えば、ブランド品の盗難未遂って言うのもありました。
うちの店では常設はしていないのですが、ブランドバッグなどをショーケースに入れて販売することがあります。商品の一つ一つに防犯タグをつけ、ケースには二重ロック、厳重に警戒して販売するのだけれど、たまたま売り場に一人しかいないときに、男性客に声をかけられる。
「中の商品がみたいんだけど」
カギを開け、言われた商品を取り出し、見せると、
「これとこれをもらおうかな」
と、ヴィトンの財布2点を手にとる。
「ではお会計はあちらのレジになります」
とケースにカギをかけ、案内しようとすると、別の男性客から声をかけられる。
「僕も中のが見たいんだけど」
そうすると先に財布を買うといった男性客が、
「ああ、いいよいいよ、見せてやって。カギなんてかけないで、いいんじゃない?」
などと言う。
「そうはいきません。お会計もありますし、申し訳ありませんが、いったん閉めさせていただいて、お待ちいただきたいのですが」
と断るが、この時点で、異常に怪しい。
「ああ、そう?」
などと言いながら、レジに向かうと、そんな時に限って、レジが長蛇の列。
怪しい男の会計を済ませないと、そのまま持っていかれても大変、と思って先にレジを打とうとしたら、待っていたお客が文句を言う。
「ブランド品買うからって先にするってどういうことよ?」
そりゃ、ごもっともなんですがね。(涙)
すると怪しさ満点で、
「ああ、先に会計してあげて」
などと譲っておとなしく列に並んでいる。
とりあえず、冷や汗物で列をさばき、その人の番になると、お会計はクレジットで、とカードを出す。
普通にカード決済しようとしたが、販売禁止となる。
「お客様申し訳ありませんが、こちらのカードは販売禁止となっておりますが」
と言うと、
「ああ、そう、ちょっと待って、クルマ行って現金もってくるから」
と言い残し、そのまま姿を消す。
そして、先ほどの後から声をかけた男性客も商品を選び、会計をしようとカードを出すのだが、やはり販売禁止。同じようにお金を取りに行く、と売り場から姿を消した。
怪しすぎます。売り場にあたし一人しかいないのと、売り場の混み具合を見て、狙われたとしか思えません。
と、まあこんな風に結構スリルある経験ができるんですが。
今日はまた、新たな事件がありました。
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09月13日(金)
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