ID:54501
たまに××したり。
by うらら
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■バースデープレゼント。
とか何とか訳のわからない説明をしていた娘も
「この前○○ちゃんにもらったものをもって来てごらん。これは一体どうしたの?もともとは○○サンのものだったらしいんだけど?どういうことなのかな?○○ちゃんが○○サンの所から盗んできたものみたいなんだけど?そのことは知ってたの?」
冷静に淡々と娘に言うと最初とぼけていた娘は
「返します」
と慌てて袋にしまいだした。
「本当は○○サンの所から盗んできた物だって知っていたの?知っていてあたしにウソついてたわけ?」
娘の顔が凍りつく。
「自分がやったことがどういうことか分かってるの?」
あたしは右手を振り上げ、思い切り娘の左のほほを平手打ちした。
「ふざけるんじゃない!」
反対側を打ち、もういちど左側を打つ。
娘は泣きもせず、逃げもせず、打たれるまま立ち尽くしていた。
「人のモノを黙ってとってきたら泥棒なんだよ?あんたがやったことはそう言うことなの!自分がそんなことされたらどう思うの?誕生日にプレゼントもらってもこんなことされたんじゃちっとも嬉しくない。こんな最低な誕生日は初めてだ!情けないったらない!うそつきは大ッ嫌いなんだよ!」
悲しくても涙も出ず、立ち尽くす娘を見ながらあたしは史上最低の気分で誕生日を終えた。
10月11日(土)
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