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原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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■花粉症(?)でダウン はっぴぃウェディング 多様な「性分化」について
ちょうど禁煙できた人が喫煙者の愚かさを並べ立てるのと同じように、
今では「テストステロン中毒」じゃないことがよくわかるので、
ああいう気持ちの悪い苦しみはもう二度と味わいたくない、と思うだけだ。
女の性欲は、もっと関係性そのものを感じ取るようなデリケイトなもので、
「とにかくイケばイイ」みたいな捉え方では決して理解できないのだ。
(もちろん、理解できている男もいる、というのは私にもよくわかるけれど、
その一方で、どう見てもわかってない、という男がまだまだ大量に出回っている)
性欲を自己管理できる男が、もっともっと増えたらいいのに。
女を食い物にしない、でも決して女に怯えてなどいない、
そういう男が、もっともっと増えたらいいのに。
私だって、男になろう、女を愛するんだ、と思っていた頃は、
テストステロンを上手にコントロールできるほどのいい男になろう、とまでは
思いも及ばなかった。
何しろ、息を止めるみたいにして、できるだけ早くそういう気持ちの悪い感覚から逃れるために
さっさとイッて終わりにしたい、それだけだったし、
女を愛する時には、相手の体を慈しむことにできるだけ重きをおいていて、
自分が相手の中でイクなんて、できるだけしたくもなかった。
……そう思っているつもりだったのに。
「夫婦」という関係を作り、その中で「これなら『男』になれる! もうバレない!」と
自分をごまかす方向に生きようとしたのが間違い。
私はどんどん間違った方向に、……
間違った意味で「男」になってしまったようだった。
臆病。
攻撃的。
感情的、なのに感情表現はへたくそ。
仕事にのめりこんで相手のことは忘れる。
自己中心的。
そういうものの挙句に、私は自分でも信じられないようなことをしてしまった。
喧嘩したときに、結婚した相手を組み伏せて、身動きできないようにして、
相手に対して自分の言葉をいつまでもいつまでも投げつけたのだ。
男になっていく。
負担を負いすぎておかしくなっていく仕事に対する感情もあり、
私はどんどん灰色の人間になっていった。
そんなときに、共依存相手……というか、私を支配し、搾取する人と出会い、
いつしか取り込まれていったのだった。
私は、その人の心の中では、「男扱い」だった。
つい最近、その人から完全に離れるまで、私はその人が私を男扱いしたまま
「女性として認めていますよ。応援していますから」
という言葉にがんじがらめになっていたのだった。
なぜ、そんなことがわかるかというと……
その人は、何度も私に対して「里花ちゃんのことは女として見ています。
もう男としてなんか見ていないから」と言いながら、
私と「似ているタイプ」として、けっきょく男性を挙げたりしてばっかりいたのでした。
しかも、私はまともな「人」としては見られていなかった。
私の大切な気持ちは、常に無視されていた。
「プレゼントをするのは男女関係ないから」
と言いながら、その人が私を結局のところ「男扱い」している、というのを、
私は見抜いてしまっていた。
気持ち悪かった。
がんじがらめだった。
実は、個人的な言葉を書こうとすると、今はこういう恨み言しか出てこないのです。
だから、日記そのものも、今はちょっと書きたくないくらいなのです。
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★3・ダメ〜〜〜
……だめっす。
今、[18:19 02/03/11]。
でも、ばいおくんの前で寝そうになってる。
調子悪いままです。
(文章の分量の関係で一部割愛m(__)m)
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★4・「はっぴぃ ウェディング」
「結婚式」を題材にしたドラマをやっている。
……
うう〜ん、懐かしい。
って、かなりずきずき来るんですけれど。
私も、あんなふうに結婚式とか披露宴とか、やったっけ。
事情は知らないけど、結婚式と披露宴が2ヶ月もあいてしまったのだけど……。
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03月11日(月)
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