ID:50070
■あんただけにそっと■
by モーリー・しい子(藻)
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■遠出!
今日は、朝10時近くに家を出て、目黒へ。
モリオ、初めての都会。
ターミナル駅での乗り換えでは、アオ!オウ!と声を出して何か言っていた。
やや混んでいた山手線では、隣りに立っていた男性が鼻毛を抜く仕草。
それを身をよじって目を見開いて凝視するモリオ。
ちょ、ちょっと、見ないふりしておいてちょうだい〜。

目黒へは、あーちゃんの作品展を見に行ったのだが、
バカな私はDMを忘れてしまい、あーちゃんにメール、電話をするも無反応。
あーちゃんは携帯を忘れていたのだ・・・。
駅前交番の警察官は冷たく、持ってる電話帳も見せてくれん。
本屋で地図を見てもわからず、104に電話したが、
私がギャラリーの名前を間違えて覚えていたためわからず、
万策尽きたか、帰るか・・・と思ったが、最後にあーちゃん宅へ電話。
あー母に地図を見てもらって教えてもらい、迷いながらもなんとか到着。

良く着いたな・・・。
あーちゃんの友達とも、久し振りに会えて楽しかった。

そういえば、目黒の駅ビル、アトレに授乳室があるとネットで見て、
じゃあそこで行きと帰りと休憩がてらおっぱい飲ませてー、
なんて思ってたんだけど、行きに探してみたら、
インフォメーションセンターにお問い合わせ下さいと書いてある。
聞きに行くと、ではご案内します〜、と裏に連れて行かれ、
警備員の仮眠室に通されてびっくり。
ここでどうぞーと。
二段ベッドの側にあるパイプ椅子にて授乳。
目の前には目覚まし時計と、みつをの色紙。
愚痴や弱音を言わずに黙って歩け、などというのを読みながらの、
被説教授乳。
気軽に利用できる感じではなく、帰りは使わず。

帰りの山手線で、シルバーシートの近くに乗ったけど、
サラリーマンとお年寄りで埋まっていたので、
ちょっと離れたところに立っていたら、さっき座っていたおじいちゃんが
「お母さん、お座んなさい」とわざわざ呼んで座らせてくれた。
「あたしもね、8月に長女も次女も赤ん坊生まれるの、
 だから他人事じゃなく思えて譲らせてもらったんですよ」
と、江戸っ子な感じで教えてくれて、とても嬉しかった。
降り際にも「丈夫な子にしてね」と言ってくれた。

モリオは道中ぐずりもせず、ほとんど眠らず、ずっとキョロキョロしていた。
暑い中、付き合ってくれてありがとうな〜。
06月13日(金)
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