ID:50070
■あんただけにそっと■
by モーリー・しい子(藻)
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■君にはがっかりだ!

みかん氏に本を買ってもらった。
どうみてもみかんの筆跡で書き殴ったクドカンのサイン付き!

久し振りに長いことバイト。
地味仕事も量がかさむと結構つらい。
400枚パウチしました。

仕事帰りにあーちゃんとナツと待ち合わせて、
どでかい唐揚げが名物の飲み屋へ。

テーブル席が空いてないので空くまでカウンターで、
とムーディーでせまこいカウンター席に押し込まれ、
終わりまで清々しいほど放置される。
いや、いいけど。

薄い酒とでかい唐揚げを飲み食いしながら聞いたナツのお話は、
とても意外なものでした。
ダンナと、もうダメそうとのこと。
それもダンナに彼女がいるとのこと。
モテる上、来たら受け入れちゃうタイプなようで一人目でもないらしい。

なんか、そう言われて思うとアレコレ気になったりして。
人の彼氏の話だが。
アキが出来たときの「どっちでもいいよ」という言葉とか。
どっちでも受け止めるよ、という意味かなと思ったけど、
それは俺決められないよ、ってことだったのかなあ。

そういう気になった箇所って、後で
「ああ、あれやっぱりダメサインだったんだ」
と思うもんだよな。
まあうまくいってれば忘れてることか。

自覚がないというか、責任取る(という言葉はいやだけど)
つもりないというか・・・。
どこか他人事というのか。
いつまでも子どもなんだね、年上なら大人ってわけじゃないもんね・・。
ナツ曰く「無理なら無理すんな!」
確かに。
どっちでもいいよ、とか言わないで、
ダメならダメかもって教えておいて欲しいよな。

ナツもナツで怒りを外に出せないらしく、怒る訓練していかなきゃ、
と言っていた。
まず奇声を発しながらケータイを逆にへし折る事から始めましょう。
バモラー!!

なんかでも、彼はあれだな、一生そうやって渡り歩いて行くのかもな。
女の人に引っ張られてはそっちに流れ、子ども出来たりしながら。
うーん、迷惑。

最寄り駅から家までの道を雨に濡れながら、
そんなこと考えて歩いていたら、いきなり
「あの道を渡るまでで良かったら、傘入っていきませんか!」
とサラリーマンのお兄ちゃんが傘に入れてくれた。
「メガネすごいですよ、アレありますよ」とティッシュまでくれた。
家どこなんですかー、と言われて、家を知られるのは怖いと思い、
あ、もうここなんですー、と手前のマンションを指すと、
じゃあ、気を付けて!と爽やかに去っていかれた。
おお、本当に親切ないい人だったのだ、警戒してすまん・・と見送った。
モテない奴に限って自意識過剰の法則。

10月07日(金)
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