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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■金儲けやと思って歯を磨け
なかまぁるによると…
タレント、アナウンサーとして活躍する駒村多恵さん →
のお父さまが、晩年、よく言っていた言葉なのだそうです。
以下、転載
私の父は食べることが好きで、独自のこだわりを持っていました。
ココアを飲む時は木のスプーン、バニラアイスには赤ワインをかけるなど。
夏、出かける際は、出先でいつアイスを食べてもいいように、使い終わった風邪薬の小瓶に赤ワインを入れて、背広の内ポケットに忍ばせていました。
そんな父が、歯を悪くしてからというもの「とにかく、そばがきが一番。噛まんでいい」「イチゴは粒々が歯と歯の間に入るから、いらん」など、食べ物のこだわり方が、味や舌ざわりではなく、スムーズに食べられるかどうかに変わっていきました。
歯科医院に行って入れ歯を作ってもなかなか合わず、調整したり作り直したりするたびに多額の費用を支払い、その割にやっぱりうまく食べられないことに苛立っていました。
そこで私に口を酸っぱくして言い始めたのが、冒頭の言葉です。
その時は「歯ってお金がかかって大変なんだな」と単純に思っていましたが、母の介護に直面した今、この言葉はより深い意味を持つと感じています。
口腔ケアは、誤嚥性肺炎の予防やフレイルをはじめ様々な疾患の予防につながり、逆に疎かにすると、認知症や糖尿病、心臓病にも悪影響を及ぼす可能性があると知ったからです。
歯を磨くことは、単に歯や歯茎のためだけではなく全身の病気にもかかわることであり、介護においても非常に重要なのだと。
今は、要介護5のお母さまを定期的に歯科に連れていき、口の中を点検してクリーニングしてもらっているのだそうです。
名言ですね♪
08月25日(木)
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