ID:48089
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
[141725hit]

■受診控えで虫歯や歯周病増加の懸念
中国新聞によると・・・

新型コロナウイルスの影響による「受診控え」が歯科でも目立つ。
歯科医からは口の中が不衛生になり、虫歯や歯周病が増えると懸念する声が上がる。
特に子どもは長期休校による食生活の乱れや、学校の定期健診延期などでリスクが高まりやすい。


▽休校で乱れた食生活

コロナによる生活の変化で、子どもの歯にも影響が出ている。
安佐南区のたんぽぽ小児歯科では、口の中が糖分で粘つき、食べかすが残る「虫歯予備軍」の子どもが目立つようになったという。

小児歯科専門医のT院長が保護者に聞くと、8割以上が「外出自粛で菓子やジュースの摂取量が増えた」と答えた。
在宅勤務中の親が子どもを静かにさせるために甘い物を与えるケースもあり、口の中にずっと食べ物がある「だらだら食べ」状態になっている子が多い。

休校や休園で規則正しい生活が崩れ、例年4〜6月に行われる歯科健診が延期になった自治体もある。
T院長は「虫歯の早期発見が難しくなった。
痛くなってから受診すると、症状が悪化していることが多い」と危惧する。
乳歯の虫歯を放置すれば、永久歯にも虫歯が出やすくなる。
「予防のためにも、かかりつけ歯科で定期的にチェックすることが大切。
保護者は子どもの歯の様子をよく観察してほしい」と訴える。


▽「重症化前に相談を」

高齢者も注意が必要だ。
受診控えによる治療の中断は、別の病気を引き起こしやすい。口腔環境が悪化し、誤嚥性肺炎などにつながる恐れもある。

また、巣ごもり生活のストレスや会話の減少で唾液の分泌が減ると、虫歯や歯周病のリスクが高まる。
県歯科医師会のA理事は「口のケアを怠ると免疫力が低下する。受診をためらわず、重症化する前に相談してほしい」と呼び掛けている。


さて、受け持ちの保育園でも、今月から歯科健診が再開します。
ちゃんと見守ってあげたいと思います♪
07月01日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る