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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■歯の重要性:認知症、心筋梗塞、糖尿病予防にも!−1
今朝放映のTOKYO MX(地上波9ch)モーニングCROSSでは、医師で医療ジャーナリストの森田豊さんが“歯の重要性”について見解を述べていました。
◆モノが噛めなくなると、脳の血流量が減少
近年、口のなかの健康状態が認知症になるかどうかを左右するという研究結果が、国内外で発表されるようになりました。
歯と認知症は一見関係なさそうですが、歯が悪くなるとモノが噛みにくくなるだけでなく、認知症のリスクが高まる原因にもなるなど、深い関係性が発見されつつあります。
歯の重要性について、森田さんは2つの点から解説しました。
まず、歯の本数が少なくなるとモノが噛めなくなり、脳の血流量が減少するため、認知症になりやすくなるそうです。
さらには、今話題になっている“新型栄養失調症”のリスクも高まるとか。
これは、いわゆる戦前戦後の栄養失調と違い、特定の栄養素が少なくなること。
例えば、高齢者が肉を食べられなくなると、動物性タンパク質が不足します。
そうなると、寿命にも関わってくるそうで「70歳以上の5人に1人がこんな状態だと言われている」と紹介します。
そして、歯周病が悪化すると、歯だけの問題ではなくなるそう。
歯周病のまわりで作られた毒素が血管に入ると血を固めやすくし、心筋梗塞や脳梗塞、さらには糖尿病のリスクを高めるんだとか。
また、口内の衛生状態が悪くなると気管のなかに細菌が入り、 誤嚥性肺炎になってしまうそうです。
それだけに「歯は大事、全身疾患のもとになるので、1年に1回ぐらいの検診は必要。痛くなる前に行くことが大事」と声を大にしていました。
ん〜ん、1年に1回で良いかどうかは、それぞれの方のお口のリスク度合いをちゃんと診て判断すべきですね♪
明日につづきます。
08月08日(木)
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