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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■「治療費」と「期間」−2
プレジデントオンラインから・・・
『時間もかかるが金もかかる インプラント治療』
「銀歯は保険が適用されて安価なのですが、話をするのに口を開けると目立つうえに、あまり長持ちはしません。一方、自由診療でセラミックの詰め物は、本来の歯に近い色にでき、銀歯と比較して長持ちします。こうしたメリットとデメリットを正確にお伝えし、患者さんに自分の嗜好やライフスタイルに合わせて決めていただきます」
結局のところ、保険診療で銀歯を詰めた場合と、自由診療でセラミックを詰めた場合とでは、治療期間は同じ約3カ月だが、トータルの患者負担の額は後者が税込みで6万9800円のアップとなる。
この差が妥当かどうかの判断は、個々人の価値観に委ねるほかないだろう。
50歳男性のケースでは、う蝕の進行度合いが象徴しているように、口のなか全体の健康状態がかなり悪いことで、そのケアに2カ月半も要し、その間に問題となった歯の抜歯を行う。
その後、抜歯した歯の両隣の歯を削って土台にし、3本の歯を連ねた金属の歯を装着する「ブリッジ」を保険診療で選択すれば、トータルの治療期間は約4カ月、患者負担額は5万3670円で済む。
一方、自由診療でインプラントを選ぶと、その治療期間だけで9カ月〜1年強ほどかかり、自由診療分の負担額は税込みで49万4640円ほどだ。
「中高年のビジネスパーソンの場合、予算の関係でインプラントを選択肢から外しブリッジを選ぶ方がいます。ただし、土台を作るため両脇の健康な歯も削る必要があります。そして1度削ると、そこから細菌に感染してむし歯になるリスクが高まるのです。やはり長い目で見て、どちらを選ぶかを判断することが大切でしょう」
そう語るT歯科医師が興味深いデータを見せてくれた。
香川県歯科医師会が2015年3月に発表した「歯の健康と医療費に関する実態調査」で、20本以上歯が残っている人が1年間に医科でかかった診療費は、0〜4本しか残っていない人よりも18万4474円も低いことがわかる。
いまや「人生100年時代」といわれる。
ここで歯の治療に時間やお金を惜しむと、もしかして将来の大きな悔いにつながるかもしれない。
意外と知られていないのだが、セラミックの詰め物やインプラントなどの自由診療であっても、医療費控除の対象となり、税金が還付されるのだ。
それなら、予算のハードルも下がるというもの。
よく考えて、賢い選択をしたい。
“ウサギとカメ”に例えるなら、やはり目先のことだけを考えるのではなく“カメ”を選びたいものです♪
05月03日(金)
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