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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■若い人がタバコを吸わなくなってきているー1
ファイナンシャルフィールドによると・・・
健康志向の高まりやたばこ代の上昇等が影響して、喫煙する人がかなり減ってきています。
喫煙を止めればたばこ代が浮くので、経済的なメリットは大きいです。
たばこを取り巻く環境が厳しくなってきている状況で、どのくらい喫煙者が減ってきているのか調べてみました。
禁煙したい人は要チェックです。
厚生労働省国民健康・栄養調査から、喫煙率の推移を年代別にまとめたグラフを見ると、、、
2003年から2017年まで15年間の推移をみると、大きな傾向としてどの世代も喫煙率が下がってきています。
その中でも特に下がっているのが20歳代です。
2003年は20歳代から50歳代まで55%前後でほぼ同率でしたが、15年後の2017年になると、20歳代は26.6%で30%近く下がっており、30歳代や40歳代より13%も低く、50歳代より7%%低くなっています。
一方で、あまり下がっていないのが60歳代です。2003年は20歳代より20%も低い35.7%でしたが、15年後の2017年は30.6%で、15年間で5.1%しか下がっておらず、20歳代を上回ってしまいました。
70歳代も10%しか下がっていません。
長年の喫煙習慣を変えるのはかなり難しいのかもしれません。
女性の喫煙率は男性に比べてかなり低いですが、世代別にみると異なる傾向が見られます。
2003年は20歳代が19.0%で最も高く、30歳代が18.1%、40歳代が15.5%で続いていますが、15年経った2017年では20歳代は6.3%しかなく、40歳代が12.3%で最も高くなっています。
また、60歳代は2003年の6.4%から2017年には7.3%へ唯一喫煙率が上がっています。
全体的には男性と同様に若年層の喫煙率が大きく下がっています。
若い人がたばこを吸わなくなっているのは、昔に比べてたばこ代が高くなっていることや、昔よりも健康に気を付けている人が多くなっていること等が考えられます。
僅かな税収が減る代わりに、膨大な医療費の削減が出来そうですね。
明日に続きます♪
03月01日(金)
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