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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■避難生活で健康保つためには、口内ケアや肺塞栓症防止を
朝日新聞デジタルによると・・・

避難生活で、水が十分に確保できないと、歯や入れ歯の清掃がおろそかになりやすい。
特に高齢者は、避難生活で体力が低下したところへ、寝ているときに唾液が誤って気管に入ると、誤嚥性肺炎などにかかりやすい。
しかし、口の中を清潔にしておけば、肺炎を起こしにくくなる。

日本口腔ケア学会によると、水が不足している時のうがいは、多くの水を口に含んで一度に吐き出すより、少量の水で複数回吐き出した方が効果的だ。
歯ブラシがなければ、タオルやティッシュペーパーなどで歯の表面をぬぐって歯垢を取り除く。
入れ歯も使い捨てのおしぼりなどでふいておくといい。

歯科医でもある同会の鈴木俊夫理事長は「避難所には支援物資のお菓子がたくさん届くことがある。虫歯になりやすくなるので、歯磨きを欠かさないようにしましょう」と話している。

熊本県を中心にした一連の地震発生から、今日で4日目に入る。
災害時の肺塞栓症(エコノミークラス症候群)に詳しい榛沢和彦・新潟大講師(心臓血管外科)は「72時間を超えると、発症リスクが高まる」と指摘。
予防のために「小まめに水を飲み、歩いてほしい。雨で歩くのが難しければ、足首を回すなど足の体操やふくらはぎのマッサージを」と話す。

肺塞栓症は、避難所や自家用車の中で、長時間いすに座った姿勢でいると、ふくらはぎの静脈などにできた血の塊(血栓)が肺の血管で詰まって生じる。
血液が全身に回らず、突然死の原因になる。

砂をつかむように足の指をにぎるように動かすのもいい。
「高齢者には、家族や周りの人が、ふくらはぎを下からに上にマッサージしてほしい」と榛沢さん。



04月17日(日)
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