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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■歯は命〜口腔ケアの重要性−3
BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『よく咬めば認知症予防に』

例えば、最近の研究では、歯の本数と認知症の間にかかわりがあるのではないかということも指摘されています。
歯の本数が9本以下になると、認知症になる比率が高まるというデータもあります。

歯がなく、入れ歯もなければ、流動食のようなものしか食べられません。
自分の歯でも、入れ歯でも、きちんと噛むことができれば、顔の筋肉が動きますので、脳の血流を促進すると考えられています。
また、咬むことで、記憶をつかさどる海馬や、道徳的概念や感情をあらわす前頭前野といった部分も刺激します。
ですから、よく咬む人の方が認知症になりにくいと言えます。
咬まなければ脳の血流不足を招き、海馬や前頭前野で萎縮がみられるという研究もあります。
若い人があまり咬まなくなったというのは、だらだらした姿勢でしっかり咬んでいないということや、顎が小さくなっていて、軟食化の傾向があるということであって、歯がなくて咬めないということとは異なるレベルの話です。
08月12日(水)
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