ID:48089
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
[143236hit]

■95%の児童が虫歯ゼロの小学校−1
神奈川新聞によると・・・

全校児童の95%に虫歯が一本もない小学校がある。
昨年度の“全日本学校歯科保健優良校表彰”小学生の部で最優秀賞を受賞し、“歯の健康日本一”に輝いた横浜市立中尾小学校。
全国平均では児童の半数に虫歯がある中、なぜ劇的な効果を挙げられたのか。
学校を訪ねると、そこには熱心な学校歯科医の存在があった。

「この奥歯の上が磨けていないよ」「歯並びが悪い場所は、歯ブラシを縦にして磨いてごらん」

4月23日に行われた5年生の歯科検診では、学校歯科医が、一人一人の磨き残しをチェックしていた。
虫歯が見つかる児童はほとんどいない。

25年ほど前から、同校の学校歯科医は年14回のペースで来校する。
通常の学校歯科医よりも頻繁に顔を出し、児童の歯のケアに注意を払ってきた。

学校歯科医は言う。
「特に子どもの場合は利き腕の反対側の歯が磨きにくく、奥歯を磨くにはこつがいる。自分がうまく磨けない場所を理解することで、正しい磨き方が身に付く」

磨き残しがあった場所は、組み立てると口の中の模型になるペーパークラフトに書き込み、一人一人に手渡す。
自宅に持ち帰り、磨き方のくせを親子で理解してもらう。

同校は2007年、同市学校保健会から歯科保健の研究校の指定を受け、全校を挙げて予防に取り組み始めた。
歯磨きを習慣付けるため、給食後に全校一斉の「歯磨きタイム」がある。
教室に歯磨きソングの音声と映像を流し、5分間かけて歯を磨く。

授業にも虫歯予防を取り入れ、学校歯科医も教壇に立つ。
児童は虫歯予防の劇を披露し、クイズ大会も開かれる。
毎月8日は使っている歯ブラシを親子で点検するほか、保護者向けの歯科予防教室もあり、家族で虫歯予防に取り組んでもらう。

こうした取り組みで、昨年度の6年生1人当たりの永久歯虫歯の本数(治療済みの歯を含む)は0.13本で、全国平均の0.7本を大きく下回った。

校長は「正しい歯磨き習慣は一生の宝物。学校と家庭、学校歯科医の協力で、子どもの歯の健康を守っていきたい」と話しているとのこと。


実際の状態やお考えについて、是非、お話を伺いたいものです♪
04月24日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る