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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■歯は全て虫歯
NHKによると・・・

NHKが全国の児童養護施設などにアンケート調査を行ったところ、一時、車上生活や路上生活に陥りホームレス状態になっていた子どもがこの10年で少なくとも85人に上ることが分かりました。
専門家は「安心感のない生活を送ることで子どもたちに深刻な“後遺症”が残るおそれがある」と指摘しています。

NHKは、虐待や貧困が理由で義務教育さえ受けられないなど、社会とのつながりを絶たれる子どもたちを、“消えた”子どもと捉えて実態を把握しようと、全国の児童養護施設など1377か所を対象にアンケート調査を行いました。
その結果、一定期間、社会とのつながりを絶たれた経験のある子どもの数は施設に保護されているだけでもこの10年で1039人に上ることが分かっています。
このうち、親が家賃を払えず住む場所を失ったり、借金の返済から逃れるために親に連れられて夜逃げをしたりして、85人の子どもがホームレス状態になっていたことが新たに分かりました。
車上生活をしていた子どもは61人、路上で暮らしていた子どもが22人、ほかに、ネットカフェなどを転々としていたケースもありました。
施設から寄せられた回答では、「コンビニエンスストアで廃棄されたものを拾って食べていた」という子どもや「劣悪な生活環境で、保護されたときには歯はすべて虫歯だった」という子どももいたのだそうでし。

ホームレス状態の生活を経験した親子の精神的ケアを行っている浜松医科大学のS教授は「格差社会が広がればいちばん弱い部分にしわ寄せが来て、子どもでもホームレスになるような極端な事態が起こるということだと思う。子どもたちは安心感のない生活を強いられ基本的な教育やサポートを受けられない状態になるため深刻な“後遺症”が残るおそれがある。セーフティネットを整備するとともに、保護されたあとのケアにも力を入れていく必要がある」と指摘しているのだそうです。


クリスマス直前だからって浮かれていてはいけませんね♪
12月22日(月)
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