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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■口の健康を意識して健康寿命長くしよう−1
ロバスト・ヘルスによると・・・
『大人が受けたい今どきの保健理科』
8020運動をご存じでしょうか。
80歳になっても自分の歯を20本以上保とうとするものです。
大人の歯は合計32本(親不知を入れて)ですから、これでも12本は失われている計算になります。
意識しないと自分の歯を維持することは難しいということです。
歯が失われてしまう二つの大きな原因が、歯周病とむし歯で、どちらにも口の中の細菌が影響しています。
『口の中に常在菌』
ヒトはほぼ無菌の状態で生まれてきます。
そして、細菌と共に生活をするようになり、常在菌が体の中に棲み着くようになります。
通常の生活をしている限り、口の中を無菌状態に保つことはできません。
ですから、細菌をやっつけるという発想ではなく、細菌が何をしているのかを知ったうえで予防やケアを考えることが大切です。
口の中の細菌として有名なものがミュータンス菌です。
これは小学5、6年の保健の教科書に登場し、歯と歯茎を蝕む存在として紹介されます。
しかし、義務教育の理科で歯の構造や細菌についてほとんど学習しないので、この保健の内容を学んだだけでは、口の中で起こっていることを十分に理解するには限界があります。
ならば大人の保健理科として自習しましょう。
明日に続きます♪
11月25日(火)
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