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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■体の中から改造! 計画
今夜放映のNHKためしてガッテン。

口の中が渇くことで、様々な病気のリスクが高まるドライマウスについての特集でした。


“唾液はきちんと出るのに口が渇くドライマウスとは?”

ドライマウスは、唾液の分泌量が減ることで口内が渇く病気で、歯周病や口の中が激しく痛む口腔カンジダ症などを招いてしまいます。

ところが、唾液の分泌量が正常なのに口が渇く、新型のドライマウスの存在が明らかになりました。

この新型ドライマウスになったAさんは、日中の唾液量は正常なものの、就寝中になると、起きては水を飲む行動を4回も繰り返すほど、口が渇いていました。

実は、Aさんは口が開いたまま眠っていたのです。

Aさんのように唾液はちゃんと出るのに、口が開くことで唾液が蒸発するドライマウスは「唾液蒸発型のドライマウス」と言います。


“口の筋力低下も原因!?唾液蒸発型のドライマウス”

口が開いてしまう原因には、鼻づまりや睡眠時無呼吸症候群、薬の副作用などがあります。

ところがAさんの場合は、驚いたことに口の筋力低下が原因でした。

口の筋力低下は、老化以外にも、やわらかい食べ物ばかりを食べすぎたり、話す機会が少なかったりすることも原因です。

唾液蒸発型のドライマウスは、通常のドライマウスと同じような病気にかかりやすく、誤嚥性肺炎のリスクも高まります。

毎朝口が渇く、口の中がネバネバする、唇が荒れる、口の両端が荒れる口角炎がある人などは、唾液蒸発型ドライマウスの疑いがあるので、歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科などを受診してください。

口の筋力低下が気になる人は、治療の一環としても行われているトレーニングがおすすめです。

詳しいやり方はコチラをご覧ください。
01月08日(水)
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