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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■馬の歯
↑ について、豆知識を。

成馬のメスの歯は、全部で36本あります。
オスには、犬歯も生えていますので、全部で40本あります。

ウマは、年をとるにしたがって、歯がすり減ってきます。
そのため、ウマが何歳くらいなのかを判断する時、歯を参考にすることが出来ます。

前歯は、上下しっかりと咬み合わさって、草をカッターのように咬み切ることが出来ます。
奥歯は、平らになっていて、上の歯と下の歯で草をすりつぶします。

草を食べるのに必要なたくさんの歯を納めるために、ウマの顔は長くなったのだそうです♪

また、進化の過程で、ヒラコテリウムやメソヒップスのような葉食性のウマの歯は、歯冠が短かったのですが、メリキップスやエクウスのような草食性のウマの歯は、歯冠が長く、固い草を食べるのに適応したのだそうです♪

                    ウシって書いてありますが、ウマの標本ですぅ ↓












歯槽間縁(しそうかんえん)について・・・

切歯と臼歯の間に、広い隙間があります。
そこに乗馬をする時などに使われる“ハミ”を咬ませると、馬が水を飲む時や餌を食べる時に邪魔になりません。
手綱を引いた時に“ハミ”が当たる口角は、神経が敏感な場所の一つなので、手綱を通じて乗り手の意向を馬に伝えることが出来ます。
01月03日(金)
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