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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■北京より危ない「分煙喫煙室」−2
昨日の続きです♪


◆必要な禁煙環境

受動喫煙を防ぐため、日本も批准する「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(たばこ規制枠組条約、FCTC)」のガイドラインでは建物内の完全禁煙を勧めている。
建物内が全面禁煙になれば、就業中は喫煙がほぼ不可能になる。
喫煙者にとってはかなり厳しい状況に追い込まれるが、「吸えない環境をつくってあげることが長い目でみれば喫煙者のためになる」と大和教授。

大和教授もかつては喫煙者。
浪人時代から吸い始め、呼吸器内科医になってからもやめられず、16年間で7回の禁煙に失敗。
職場の禁煙環境が整ったことでようやく禁煙に成功し、環境の大切さを身をもって知った。

大和教授は「屋内に喫煙できる場所がある限り、そこで働く人の受動喫煙はなくならない。非喫煙者の受動喫煙を防ぎ、喫煙者の健康のためにも屋内の全面禁煙化を進めるべきだ」と話している。


■喫煙率減少に目標値

今年から開始された「健康日本21(第2次)」では、喫煙率と受動喫煙機会の減少に関する目標値が初めて定められている。
具体的には、平成34年までに成人の喫煙率を12%まで減少させる
▽未成年者・妊娠中の喫煙をなくす
▽受動喫煙のない職場の実現
−などが挙げられている。

また、厚生労働省は先月、「第1回たばこの健康影響専門委員会」を開催。
たばことその成分の健康影響について科学的知見から検討し、報告書をまとめ、今後の施策の参考にする。


喫煙者は、PM2.5云々という以前に、自身のみならず家族や周囲の人のために考えることがありそうですね♪
05月04日(土)
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