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by DIARY
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■東名所芝八景
“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・
第46回目の今日は、「東名所芝八景」です。
瀟湘八景(しょうしょう・はっけい)は中国で伝統的に画題になってきた8つの名所。
中国の湖南省では南の瀟水が湘江に合流して洞庭湖を作るが、湘江流域の8つの名勝を指して瀟湘八景と呼ばれている。
その八景は、平沙落雁、遠浦帰帆、山市晴嵐、江天暮雪、洞庭秋月、瀟湘夜雨、煙寺晩鐘、漁村夕照。
日本でも近江八景や金沢八景などの呼称とともに、各地の景色が瀟湘八景になぞらえた名勝となり、水墨画や浮世絵に描かれた。
「東名所芝八景」は二代目歌川豊国の浮世絵で、この「高名輪帰帆」のほか同じシリーズでは「神明宮晴嵐」「愛宕山秋の月」「増上寺晩鐘」などがある。
二代豊国(1802−35)は豊国門下の豊重で初代の養子となるが、残された作品は少ない。
「二代豊国」を自称した国貞(三代豊国)とは別人。
11月24日(木)
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