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by DIARY
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■フレミングの自筆書簡
“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・
第41回目の今日は、「フレミングの自筆書簡」です。

Alexander Fleming(1881−1955)は、ペニシリンを発見したイギリスの細菌学者。
1928年にブドウ球菌を培養中に細菌の発育を阻止するアオカビを発見、最初の抗生物質として、医療に一大革新をもたらした。
ペニシリン発見の功績によりフレミングは1944年にナイトに叙され、翌1945年にノーベル生理学賞を共同受賞した。

1949年2月9日付書簡はノッティンガム工業高等専門学校のWallace W.McEwenあてに送られたもので、Wright−Fleming微生物学研究所の便箋を用いている。
文面は「カレッジ(技師養成学校)学生のための細菌学の教科書に関するあなたの手紙、ありがとうございました。そういった本に短い序文を書くことは、かなり興味のあることかもしれません。しかしその前に、内容を知りたいので校正刷りを私にいただけませんでしょうか」

イングランド中心部の都市ノッティンガムに1945年に創立されたノッティンガム工業高等専門学校(Nottingham and District Technical College)は、同地区のいくつかの専門学校が合併して、現在はノッティンガム・トレント大学となった。
09月15日(木)
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