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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■タミフル投与患者、8%に耐性ウイルス
今日も“インフルエンザねた”にお付き合いをお願いします。
インフルエンザ治療薬「タミフル」を投与した患者のうち約8%で耐性ウイルスが現れていることが、東京大医科学研究所などの調査で明らかになりました。
タミフルが他の治療薬と比べ、臨床現場での治療により耐性ウイルスを出しやすいことが分かったのは初めてなのだそうです。
河岡義裕・同研究所教授(ウイルス学)らの研究チームは05〜09年の過去4シーズン、けいゆう病院(横浜市)でタミフルと治療薬「リレンザ」を投与した患者各72人計144人を調べたのだそうです。
その結果、タミフルで治療した患者6人から耐性ウイルスが確認されたが、リレンザで治療した患者からは現れなかったとのことでした。
患者はいずれもタミフルの投与で回復したが、体内でインフルエンザウイルスが増殖する過程で一部が耐性を獲得した可能性があるということです。
こうした耐性ウイルスは増殖力が比較的弱いとされ、これまで治療が原因による感染拡大は起きていないそうです。
だが、感染力や増殖力が強まれば、タミフルが治療に使えなくなるなど、今後の治療に影響する懸念があるそうです。
同病院の菅谷憲夫小児科部長は「国内では経口薬のタミフルのほか、吸入薬のリレンザ、イナビル、点滴薬のラピアクタの計4種類のインフルエンザ治療薬がある。バランスよく使っていくことが大切だ」と話しているとのことでした。
私@小林的には、1回法のイナビル、ラピアクタが好みかも。
だって、タミフルを飲む間隔の12時間が文字通り“一日千秋”ですから・・・
01月20日(木)
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