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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■就寝前の携帯使用控えて
読売新聞によると・・・
就寝前に毎日携帯電話を使う中高生は、使わない生徒と比べて睡眠障害になるリスクが約1.4倍に高まる! ことが、日本大学医学部の大井田隆教授(公衆衛生学)らのグループによる全国調査でわかり、日本睡眠学会で発表されたという。
調査は、2008年10月から2009年3月にかけて、全国から無作為に抽出した92校の中学生4万151人と、80校の高校生5万5529人が質問書に回答する形で実施された。
それによると、就寝前に毎日携帯電話で通話やメールをする生徒は、そうでない生徒と比べて「入眠障害」や「中途覚醒」、「早朝覚醒」などの睡眠障害を発症するリスクが約1.4倍高いことがわかったとのこと。
また、日中に過度の眠気に陥るリスクも、毎日通話する生徒で1.17倍、メールする生徒では1.5倍高かったのだそう。
さらに、睡眠の質が悪くなったり、睡眠時間が6時間未満に減ったりするリスクも高かったという。
一方、1日の携帯電話使用時間(1か月平均)が2時間を超えたのは、高校2年の男子で35%、女子で45.8%で、「就寝前に毎日携帯電話でメールをする」男子は18.9%、女子は27.8%だったとのこと。
また「毎日通話する」生徒も高校3年男子で11.2%、女子は12.5%だったそう。
研究を発表した同大医学部の宗沢岳史助手は「中学や高校の健康教育で生徒たちに就寝前の携帯使用を控えるよう指導してほしい」と警鐘を鳴らしているそう。
07月09日(金)
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