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by DIARY
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■禁煙取調室
毎日新聞によると・・・

「刑事さん、1本吸わせてくれよ」「悪いな、禁煙なんだ」。
取調室を禁煙にする動きが各地の警察で広がっている。
警察庁によると、これまでに15の都道府県警が取調室を禁煙にした。
公共スペースの禁煙の動きが取調室にまで波及した形だ。
4月には警察庁が取調室の禁煙の検討を全国の都道府県警に通達で要請した。
だが「容疑者を落とす小道具としてたばこは必需品」などと迷信を信じて、捜査への支障を心配する声が今だにあるという。
果たして取調室の禁煙は全国に広がるのか。

07年4月、愛知県警が、本部庁舎の建て替えをきっかけに取調室を全面的に禁煙にした。
これを皮切りに禁煙化が各地で進む。
警察庁によると、現在、警視庁と岩手、福島、富山、石川、福井、神奈川、岐阜、三重、滋賀、大阪、山口、沖縄、北海道の道府県警に広がった。

警察に逮捕された容疑者は「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」に基づき、自費で購入したたばこを留置場の決められた場所で吸うことができる。
ただ、喫煙時間や本数は警察署長の権限で制限され、留置場管理を担当する警察官が監視する。
03年に「健康増進法」が施行され、不特定多数が出入りする公共スペースの禁煙化が進んだ。
警察施設も例外ではないが、取調室は不特定多数が出入りする場所ではなく、「温床」となっていた。

警察庁は昨年11月、全国の都道府県警の留置場管理部門と刑事部門を対象に取調室禁煙化の賛否を問うアンケートを実施。
留置場管理部門は全都道府県警が賛成する一方、刑事部門は一部の「態度保留」を除いて賛否が半々に分かれた。
刑事部門に残る抵抗感=悪習慣が浮かんだ結果だが、警察庁総務課は「社会的な流れもあり、捜査優先だけを理由に取調室を温床化するのはどうか」と話す。

09年8月に禁煙にした石川県警は「捜査員も『心配したほどの支障はなかった』と話している。取り調べの適正化も一層進む」と話す。
未実施の山梨県警は「禁煙が、法令で定められている容疑者の権利を侵すことにならないかを含めて検討中」という。
千葉県警のあるベテラン捜査員は「たばこは容疑者の緊張をほぐすのに欠かせない。禁煙にすると取り調べがやりにくくなる」と言い放つ。
一方、警察庁のある幹部は「取調室の禁煙に反対するのは、捜査員自身が吸いたい! のではないか」と話している。

◇取調室◇
国家公安委員会規則で、容疑者の逃走や自殺の防止、換気や防音のための適切な設備を整えるよう定められている。
机をはさんで調べ官と容疑者が向き合って座り、調べ官には補助者がつく。
「取り調べの適正化」に取り組む警察庁は、09年度に約3億6000万円を投じ、机の下に遮へい板を取り付けたり、机の脚を床に固定する措置を講じた。
調べ官の足が容疑者に当たったり、机が激しく動くのを防止するのが目的だ。

いやぁ、もしも私@小林(=今のところ、“その”予定はありませんので念の為)だったら、取調室内に残留したヘド臭の空気や、捜査員の呼気から受動喫煙するくらいなら、絶対黙秘! ですね♪
逆に、“吸いたい”=“病気”であることから、治療を勧めてあげようかと。
05月11日(火)
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