ID:48089
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
[143512hit]
■山手トンネル やはり失敗だった!
首都高速道路会社が、3月28日に開通した首都高中央環状新宿線「山手トンネル」の新宿〜渋谷間(4.3km)開通後の利用状況(速報)を発表しました。
利用台数として、開通後の4月5〜16日の平日と、2008年の同期を比較したところ、当初予測1日約7万台の6割程度の約4万台にとどまり、首都高東京線全体の渋滞は2割程度しか減少しなかった! ことを明らかにしました。
渋滞ピークとなる平日の午前11時台の東京線全体の渋滞の長さを比べたところ、開通前に平均約26kmだったのが、約21kmと22%しか減少しなかった!
22%減少したのだから良いじゃない? なぁんて声も無いわけじゃない。
でも、当初は30%の減少を見込んでいたというのだから、大幅に(お約束の)想定外!
同じ時間帯で、東名高速・用賀から東北道・川口ジャンクションまでの所要時間は、開通前に都心を経由した場合は約1時間2分だったのが、開通後に山手トンネルを経由した場合は約46分と16分短縮されたとのことですが・・・
これも、想定していたほどは効果がでなかった! ということですよね。
「大橋ジャンクション付近や、熊野町ジャンクション付近では、トンネルの開通前よりも渋滞が悪化している部分も観測されている」と自らレポートしています。
つまり、巨費を投じた効果が殆ど出なかった! ことが証明された♪ ことになります。
同社では、この甘かった見通しについて「知名度が高まれば利用台数が増え、都心に入る車が減って渋滞解消につながる」と話しているそうですが、設計がダメ、施工は雑(その裏には甘い汁をタップリ吸ったであろう施工業者がキットいるハズ!)、当然、結果は・・・
04月22日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る