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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■たばこ1箱千円以上、未成年の喫煙防止に効果?
毎日新聞によると・・・
喫煙習慣のある中学生や高校生は、大人よりも「たばこが値上がりしても喫煙はやめない」と考える傾向が強いことが、厚生労働省研究班(主任研究者、O・N大教授)の調査で分かったという。
たばこは、若年層ほど依存度が高くなることなどが関係しているとみられ、研究班は「禁煙を進める対策として価格を上げるなら、少なくとも最低1箱1000円程度にしないと未成年者には効果がない」と指摘しているとのこと。
昨年12月〜今年2月、全国の中学校130校、高校109校の計約9万人を対象に調べたところ・・・
1カ月以内に喫煙したのは全体の5%。
この層に、たばこ価格と喫煙行動の関係を聞いたところ、1箱600円では「やめる」が25%にとどまり、1000円で「やめる」(42%)が「吸い続ける」(29%)を上回ったという。
一方、喫煙しない層に「いくらなら、たばこを始めないか」を尋ねると、最も多い回答は「1500円」(38%)だったそう。
別の厚労省研究班の調査では、成人の喫煙者の過半数が禁煙を決断する価格の平均は、依存度が低い層で1箱467円、高い層でも706円と、中高生より安かったとのこと。
研究班のO・T大准教授(環境予防医学)は「未成年者は短期間で依存度が高くなり、調査では喫煙者の約1割が高度のニコチン依存だった。喫煙者の3分の1は月に3000円以上のたばこ代を使っており、中途半端な値上げでは喫煙習慣は止められないだろう」と分析しているという。
ということは、最低でも1500円、妥当なラインとしては10000円が適切な価格でしょうか。
10月09日(木)
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