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by DIARY
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■たばこ価格2倍で禁煙効果「高」
京都新聞によると・・・

たばこの価格や健康影響などに対する喫煙者の意識と行動を、行動経済学の手法で調べたところ、価格が2倍になればニコチン依存度が比較的低い人の多くが禁煙を考えることが、京都大経済学研究科Y教授らの研究で分かったという。

20歳以上の男女1022人に対して、インターネットを通じて、喫煙の有無やニコチン依存度、禁煙を考えるきっかけとなる事柄などについて調査し、行動解析したものだそう。
依存度を考えた研究は日本で初めてという。

「朝起きて5分以内に喫煙する」などの高度ニコチン依存者は、たばこ価格が現在の2倍の600円程度になっても、禁煙を考えるのは30.2%、3倍近い800円になっても、3人に1人は禁煙を考えないなど「頑固」だという。
しかし、中度で63.0%、低度では78.1%と、依存度が低いほど禁煙効果が高いことが分かったという。
低中度の場合、「喫煙による死亡リスク」「家族の肺がんリスク」などが高く見積もられた情報を知っても禁煙を考えるが、高度依存者は判断材料にしていなかったという。
ヘビースモーカーって自分や家族を大事にしない傾向があるのでしょうか。

喫煙者と非喫煙者それぞれの行動傾向についても解析したところ・・・
100円で確率2分の1のギャンブルをするかしないかを選ぶとき、非喫煙者は期待する賞金が269円でないと選ばないが、喫煙者は214円で選び、ギャンブル好きな傾向があるという。

やはり、「思い切った値上げが禁煙を考えさせる」(by同研究科)ということなのでしょうね。
05月21日(月)
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