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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■端午の節句は菖蒲湯で
端午の節句や菖蒲湯の由来は諸説あるようですが・・・
菖蒲湯とは端午の節句の日に、お風呂に菖蒲の根付きの葉を浮かべて入浴する風習のことです。
元来中国では“蘭湯”又は菖蒲湯といって漢方の湯治療法の一つでした。
それで湯に蘭、又は菖蒲の葉を入れることが伝来し、わが国では蘭は少なく、花に香気のある蘭よりも、各所にあり、葉根に香気のある菖蒲が一般的となったとのことです。
菖蒲湯は平安時代から宮中で行われていましたが、武家政権の時代からは、菖蒲は「尚武」、武をたっとぶに通じる、また、勝負に通じるというので、武士社会であった江戸期に定着したようです。
さて、この菖蒲ですが、里芋科の多年草です。
初夏に花は咲かせますが、茶色の地味な花で、 下から伸びてきた葉っぱが2つに分岐 する場所にさりげなく花穂をつけます。
ところで、きれいな花の咲く花菖蒲は、葉が菖蒲に似ていているのでそう呼ばれているのですが、菖蒲とは全く異なる文目(あやめ)科に属するのだそうです。
05月05日(金)
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