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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■親知らずから骨や肝臓組織
抜歯した人の親知らずから取り出したたった一つの幹細胞を増殖させ、ラットの骨や肝臓組織を再生させる実験に、産業技術総合研究所と大阪大が成功したと発表した。
産総研はすでに、人の骨髄から幹細胞を取って骨や心筋に再生させる技術の臨床応用に入っているが、この手法では患者の負担が大きいことが課題。
親知らずならばこの問題はクリアーできる。
例えば、親知らずの細胞を凍結保存しておき、将来、自分自身が肝硬変などになった際に移植すれば、免疫拒絶反応が起きない再生医療を比較的容易に実現できると期待される。
同研究所の再生工学研究グループ長は「今まで捨てられていた組織から再生医療に有効な細胞が得られた。数年以内に『親知らずバンク』をつくりたい」と話しているという。
ただし、今のところ、使える親知らずは、まだ生える前(歯胚(しはい)」の段階にある10〜16歳まで)のモノ!
成人になった方は、ほとんどの場合、通常の歯を守るために早期に抜きませう。
03月07日(火)
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