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by DIARY
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■小中学生漢字読み書き調査
文部科学省所管の財団法人、総合初等教育研究所が発表した小学生の漢字の読み書き習得状況調査でこんな結果が出た。

大統領の「統」、地層の「層」などの漢字が20年前より書けるようになっている一方で・・・
「戸外(こがい)」・「五戸(こ)の「戸」の字、秋分の「秋」、「本(もと)を正す」の「本」、などを書けない小学生が増えているらしい。
同研究所では「一戸建ての減少で『戸』の使用が減ったのに対し、『層』の字は、『高層マンション』などの使用例で目にする機会が増えたためではないか」と分析しているそうだ。

低学年では「三(み)日月」、「十(とお)日」など日常生活で使う数字を表す読みの正答率が低く、小学2年生の4人に1人は「犬」を「☆」と書き、「赤十字」は5年生の半数近くが「あかじゅうじ」と読むそうだ。
読みでは、6年の「町の人から尊(たっと)ばれる」が正答率2.8%(学年修了時)、「畑に肥(こえ)をやる」は6.3%、4年の「米(べい)作農家が多い」も0.7%だそうだ。
ちなみに、「こめ作」との誤りが7割を超すらしい。

また、誤字も目立ち、「牛」を「午」と誤った3年生が18.4%、「専」の字に不要な「、」をつけてしまった中学1年生が30・8%いたとのこと。

こういうことは、パソコンの普及で字を書く機会が減っていることが影響していると思われるので、正確な手書きを指導する必要があるんじゃないかな(自戒も含めて)!

01月28日(金)
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