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極爆の日記だった…
by 極爆
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■極爆・謎
金曜日である。
おかしい…つい最近、月曜日を迎えたばかりでは無かったか。
生活スタイルを元に戻した途端に、時の流れる速度は加速を始め、
今なお、そのスピードは増している気がする。一週間が早く流れるのは悪くは無いが、
積もり積もれば、それは極爆の年齢を一段階進ませ、
あっという間に30歳の入口まで極爆を運んでいってしまうのだろう。
…そうか、これが「歳を取ることに対する恐怖」というやつなのか。
鼻汁により鼻孔エアダクト完全封鎖、呼吸は完全に途絶された。
残された供給源は、口からの僅かな酸素のみ…
という、いつもと変わらぬ息苦しさで覚醒した極爆。
そう、対鼻炎用ハイテク兵器、「クリーム型マスク」は、何の役にもたたなかったのである。
無力…ハイテク兵器は、重度のアレルギー性鼻炎に対して、全くの無力だったのだ。
−イオンだか+イオンだかリチウムイオンだか知らないが、
「塗るだけで花粉を寄せ付けない」というのは、デマだったというのか…!
まてよ…そもそも、極爆は何のアレルギーなのだろう?
過去の検査では「雑草」とだけ伝えられたのだが、
ひょっとして花粉では無いのか?それに、雨天だと被害が悪化するというのも、
花粉症とは少し違わないだろうか?
どうやら、今一度精密な検査が必要な様である。
真の原因が解れば、きっと適切な対策もたてられる筈だ。
となると…ああ、また採血か。
05月29日(土)
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