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極爆の日記だった…
by 極爆
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■極爆・悔
明日の準備を整え、さあ就寝。
というところで、日記を書いていない事を思い出す。
ああ、今日は良い感じのタイミングで眠れる筈だったのに…
仕事であれば、あとどれくらいの時間がかかるか見当はたつのだが、
こういう「ゼロから自分で生み出す」類のものは、
結局、自分の問題であるため時間の計算が困難だ。
安産なのか難産なのか、が全くの極爆まかせなのである。
うーむ…ぱぱっと校了できれば1番良いのだが…
最長一時間考え続けた記録があるので、楽観も出来ない。
さて、極爆はあとどれくらいで眠る事が出来るのだろうか。
何やら色々と用事があった気がするのだが、
部屋でグダグダやっているうちに休日は終わってしまった。
そして、そういう用事というのは、
えてしてこういう、休日の終わりにこそ思い出されるものなのだ。
網戸の修繕、古新聞・雑誌の処分、靴の手入れ等々…
今更思い出したところで、出来る事など一つも無い。もう極爆は布団に入っているのである。
布団から這い出し、一夜眠らずに雑務を片付け、
そして明日からの仕事に対処する…
考えただけで、極爆には不可能だと解る。
何故…なぜあれほどダラダラとしている時に思い出せないのか。
あの時間を有意義に活用出来ていれば、こんな風に布団で歯噛みする必要も無かったというのに!
…とはいえ「時間の有効活用」などという立派なスキルがあったならば、
現在の極爆は出来ていなかった訳で、結局どうあがいても、極爆にそんな神業が可能だった筈が無いのである。
人は手の届かない物にこそ、渇望するもの。
まともな人間ならば、普通に所持していそうなスキルを求め、悔しがる。
というのが、極爆の極爆たる所以なのだろう。
ああ、まともな人間になりたいなあ。
05月24日(月)
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