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極爆の日記だった…
by 極爆
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■極爆・坊
本格的に、サボる回数が増えてきた。
ここらで軌道修正について考えなければ、いよいよ「数カ月に一回更新」に戻ってしまう。
書く事がなくとも何か書く。空白を埋める。無理矢理書く。
しかし…日記の更新に関する、この異常なまでの強迫観念は、どこからきているのだろう?
天災は忘れた頃にやってくる。
備えている時には何も起こらないくせに、無防備になった一瞬をピンポイントで狙うのだから、
運命、あるいは神というのも性格が悪い。
常に気を張っているべきなのだろうが、大半の人間には困難な作業であり、
かならず息継ぎの瞬間は訪れる。
…と、あーだこーだ言った所で、極爆が寝坊した事実は変わらないのである。
幾度となく遅刻への危機を回避し仕事に励んでいた極爆。
危ない日もあった、絶体絶命の日もあった。
そのたび、無理矢理帳尻を合わせて出勤していた極爆であったが、
特に危険性も感じない、なんでもない日に、寝坊したのである。
油断か…そうだ、これこそが「油断」なのだ。
慣れと共にやってきた、人類の大敵が、遂に極爆にも牙をむいたのである。
社会人にあるまじき失態。無念。ああ、無念。
今まで起こらなかったのが不思議。というのは、まあそうなのだが、
しかし…起こらないのなら、そのままが良かった…
屈辱の一日であった。
08月29日(土)
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