ID:47107
極爆の日記だった…
by 極爆
[92672hit]

■極爆・蟲
雨が降る。
久々に気持ちの良い振り方。そうそう、こうやってザンザンと降る雨こそ、極爆が求めていたものなのだ。
が、紳士傘の購入が間に合わず、ビニール傘での通勤となってしまった為、
スーツへの被害は甚大。
うん、やはり身体が隠れる傘でないと、雨の日の楽しみも半減してしまうのだな。
半日の間、生乾きのスーツの香りに苦しめられた本日の教訓である。
傘買おうっと。

仕事が終わり、ぷらぷらと帰宅する極爆。
ビールとおつまみを購入し、風呂上がりに呑む、というオッサンの様な計画をたて、
全ての行動をそれに合わせて調整する。
ホカホカと温まり、さてビールの準備でもするか、
と着替えながらニヤニヤしていた極爆の背後。
何者かが羽ばたく音が聞こえる。
何奴!?
と振り返ると、そこには巨大な蛾。
で、でかい!
ばさばさと、普通の虫の飛行音とは掛け離れた羽ばたきを聴いた時から、
まさかとは思っていたが…でかい。
咄嗟に浮かぶ選択肢。
が、最も効果的であろう「ティッシュで包んでプチ」作戦を実行するのは躊躇われる。
何にせよ巨大なのだ。潰す際の手応えが想像出来ない程に。
どうする?外に捨てるのにも労力が要る。そもそも誘導出来る自信が無い。
蛾を前にしばし考えた極爆。
結論。見なかった事にする。
という事で「放って置くから、今のうちに逃げてね」という形をとり、極爆はさっさと退散。
明日に全てを押し付け、寝る事にする。
…まあ、虫って、ある程度のサイズを超えたら、化物だよね、という話。
07月11日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る