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極爆の日記だった…
by 極爆
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■極爆・痴
何だか、何となく一日が終わった。
あれ?用事が一つも終わって無いぞ?
首を傾げた所で時間が戻る訳でも無い。
うむう…何故にここまで見事な浪費をしたのか。
仕方ないので、明日に全てを賭ける事にする。うわあ、予定が…無茶苦茶だ。
ゲームを購入。
かねてから狙っていた待望の作品である。
にたにたとゲームに興じていた極爆だが、いつもの新作で経験する様に、死にまくる。
ぐむう、難しいな。
しかし、一度クリアするまでは、攻略本には頼らないという掟が極爆にはある為、
何度も死にながら、物語を進行。
そんなある日、古本屋で件のゲームの攻略本を発見する。
こ、これは!新作ゲームの攻略本が、もう古本屋にあるとは!
しかも、このゲームはいまいち人気が微妙な作品であり、攻略本が古本として出る事はとても稀なのだ。
これはチャンスとばかりに購入。だが、上記の掟を破らぬ様、ページをめくることは避ける。
しかし…キャラクター図鑑やイラストなど、非常に惹かれる箇所は多い。ちょっとだけ、ちょっとだけ…
とめくった先で、ネタバレを含んだ情報を発見。
あああ!!この悲しみを避ける為に攻略本は読まないと決めていたのに。
物語の先が解る、これは極爆にとって最上級の哀しみである。
あああ…突然襲い掛かる衝撃の事実こそが、新作の醍醐味だというのに。
頭を抱えた所で、内容を見てしまった事実は消えてくれない。
一つの真実を知り、哀しみと共にゲームを続ける極爆。
うん、そうだ。取り敢えずこの本は、遠くに封印してしまおう。くそう。
01月04日(日)
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