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極爆の日記だった…
by 極爆
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■極爆鳴
再度仮免。
結果、合格。
二度目の試験で、順番も最後だった為、足もそんなに震えなかった。
次回からは、極爆免許物語、第二部「おんも」が始まる。
そういえば、足が震えた話を後輩にしたら、とても驚かれた。
焦っている極爆が想像できないそうだ。
あまつさえ、「今まで、泣いた事ありますか?」ときた。
大変失敬である。
極爆にも、子供時代はあったのだ。
最初から22歳だった訳では無い。
なんだか釈然としない、極爆である。
バイト中、店の電話が鳴る。
無論店員である極爆、でる義務がある。
が、鳴った時刻は、早朝7時40分。
通勤のお父さんや、通学の少年でごった返す、かきいれ時である。
しかも、何故か本日、異常な数のお客。
一人帰って、ホッとすると、二人が来る。
店員は極爆一人、レジ待ち客は途絶える気配すら無い。
すいません、どなたか存じませんが、受話器は取れません。
と言う事で、黙殺。
が、何故か意外と粘る電話。
止まったかと思うと、また数秒後に再度。
なんだ、のっぴきならぬ事でも起きたのか?
取りに行きたいが、客足止まらず、極爆、レジから動けない。
恥ずかしい話だが、極爆、分身ができない。
ヨガも素人。腕を身長の2倍に伸ばす事も出来ない。
こんな事なら、真面目にヨガやっとくんだった。
そんな事を考えている間にも、客は増殖。
から○げ君は売り切れ、レジ袋は無くなり、
極爆、さながら弾を撃ちつくした兵士の様に。電話も止まらない。
結局、朝勤務担当の方が来る8時まで、電話は鳴り続ける破目となった。
電話をしていたのは客。
なんでも、駐車場に忘れ物をしたそうで。
流石に、あちらも20分程の電話で堪忍袋も限界だったのだろう。
朝勤はとてつもなく怒鳴られたらしい。
だが極爆は、胸を張って言えるのだ。「お前が悪い」と。
要は、朝の糞忙しい時に電話すんなよ。って話。
05月20日(金)
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