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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■開いてるかんじ
 ストレッチがつらくなくなったのは、ストレッチだけでなく、ゲームで走り回っているからだと思う。
 ドッジボールや、鬼ごっこやら、こんなにムキになってしまうのもひさしぶりの感覚。
 ゲームをして、芝居をしていると、ああ、僕は今、開いてしまっているんだなあと思う。
 目とか耳とかだけじゃなくて、感覚が開いているような気がする。何て言ったらいいんだろう。それは、一人で台本を読んでいろいろ考えてるときとは全然違う感覚。なんだか分からないけど、とにかくいろんなものをオープンにして、そこにいるって言ったらいいだろうか。
 作家、演出家でいるときとは全然違う感覚なことは間違いない。
 この間のクロカミショウネンのワークショップでかんじた自分のいかたの、発展型のようなかんじ。
 立ち稽古も全体の後半へ。
 歌と動きが多くなってくる。どうなるんだろうと、楽しみながら、舞台にいるかんじ。
 フライングステージで僕の台本と演出で、稽古している役者さんたちの気持ちを考えてみる。
 この先どうなるんだろう?と思いながら、その場を生きるってどういうことだろうかと。
 「狂人教育」はラストがわかっている台本だけれど、まだ、どうなるのかわからないところがたくさん。
 でも、まずは自分がちゃんと生きていることが大事なんだなあということは、わかる気がする。
 いつもは、あまり考えない、そんなことを思う稽古場。

 *ブログ始めました「せきねしんいちの観劇&稽古日記」
04月17日(木)
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