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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■「二人でお茶を」稽古
全6場のうちの前半、3場の稽古。
動きながら、芝居を作っていく。
この芝居は、短い場面の連続なので、仲の良かった二人が2分後には大喧嘩をしている。
そのめちゃくちゃなかんじに体を乗せていくのがおもしろい。
わくわくと稽古する。
さもない台詞とやりとりが、あ、ここいいなあと思える場面になったりしているのを、確認しながら。
札幌のブロックの前田さんとやりとり。照明や音響のお願いを快く聞いていただいた。感謝だ。
前半3場といいながら、台本のページ数としては2場の終わりでちょうど半分になる(1場は長いので)。
一番大変な1場が手に入って、2場と3場を稽古して、今日はここまでにする。いいかんじに頭がいっぱいになってる。
帰りの電車で台詞を頭の中でさらう。初演の稽古では一度もしなかったことだ。覚えていることに驚きながら、ぶつぶつとしゃべり、冷たい雨の中帰ってくる。
09月13日(水)
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