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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■「二人でお茶を TEA FOR TWO」稽古
阿佐ヶ谷で稽古。
開始前に、小道具で使う机の確認。ヤフオクで探した候補を、どんなもんだろうかとみんなで検討する。さっこさんにも電話して相談する。
なべちゃんといっこうちゃんが来てくれる。
森川くんが買ってきてくれたウィッグが、彼にとっても似合っている。
今売ってるってことは、十分、今風でかっこいいはずなのに、なんとなくもっさりしたちょっと伸びた髪になる。とっても80年代。
たしかに、今は80年代ブーム、なるほどねえと思う。
新しい続きの場面のやりとり。
しばらく僕の代役をノグにやってもらって、今日もちょっと離れたところから、見てみる。
二人芝居はどっちが「いいもの」になっても「わるもの」になってもうまくいかない。
そのかねあいを考える。
とにかくやることいっぱいの今回の場面。それぞれが抱えてる状況もてんこもり。
初めてやる場面の方が、やりとりがきちんとしているのは、「やってやろう」というたくらみが少ないせいかもしれない。
よくわからない台詞は相手がたよりだ。相手に声としぐさに全神経を集中して、自分の芝居を成立させる。
あきらかに、その「相手に対する集中力」が失われてしまいがちなんだと思う。
新しい場面でベッドシーンがもう一つ追加。
はずかしがらずに、思い切ってやってしまおう。
幕切れの芝居について、森川くんに相談する。
これでいいかなという線が見えてきた。ちょっとかっこいいかもしれない。
帰りの電車で、机がヤフオクで落札成功とのメールが、森川くんから届く。
音響の亜弓ちゃんと電話で打ち合わせ。
初日まであと10日!
03月06日(日)
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