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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■舞台と映画と
 えんぶゼミの卒業制作映画「ひととき」渋谷シアターTSUTAYA 監督:石渡彩人
 「中学二年の隼人は、英語の教師・優子に恋をしていた。ただ優子を見ていることが幸せだったが、そんなひとときの幸せもだんだんと崩れていき・・・」(公式サイトより)
 ひたすら先生が好きで、体育館での部活の様子をのぞき見したり、授業中、ビデオを隠し撮りしたりしてる中学二年生の学ラン姿の仁比くん。
 小テストでカンニングをしたのがばれてしまい、かばんの中に隠していたビデオが見つかり、何を撮影していたかも知られてしまう。優子の「きもちわるい」という言葉に対して、泣くのではなく、薄く笑うラストが印象的だった。
 平田さんと遅い夕食をご一緒しながら、今日は仁比くんの日だったねと言い合う。舞台も映画もとてもおもしろかった。まだ中学1年の彼がこれからどうなっていくのか、とても楽しみだ。
 富士見中の演劇部での活動、がんばってほしいと思う。

03月28日(土)
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