ID:46646
せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
[240473hit]

■富士見丘小学校演劇授業 「許しつづける女たち」稽古
 最後に、劇中でタイムマシーンで未来にいくことになるのだけれど、じゃあ、その未来はどんな未来だと思う?というのを考えてもらうことにした。これは宿題。
 ななこちゃんの書いてきてくれたお話を外枠として使いたいと考えているのだけれど、その未来の地球のありようをどうしようか?ということをみんなで考えてほしいというのが、昨日の篠原さんとの打ち合わせだ。
 破壊された環境というのもありだけれど、もっとおもしろい設定があるはず。彼らが考えた、未来の地球について、もっと話を聞いてみたい。それをもとに、来週の授業の準備をしよう。
 その後、うちあわせ。1組の田中先生から、みなみちゃん、ななこちゃん、小林くんの作品が、モチーフになったということについての子供達の受け止め方をうかがう。僕らには全くわからないクラスのようす。そういうこともふくめて、みんなで芝居をつくっていく。
 昨日、一昨日と休ませてもらった仕事をかたづけにいく。その後は、稽古。今日は世田谷の鎌田。富士見丘から練馬へ行き、新宿経由、成城学園まで。そこからバスにのってようやくたどりつく。一日、ずっと移動しているような気分。
 稽古は5場を。まずは前半のミカちゃんとあっくんのやりとりをつくっていく。2人しかいない場面をどんどんやっていく。
 次々登場する人物。場面の終わりが切ない。リマちゃん、マチャ、ツナコ、きっちり芝居をしてくれている。でも、切ない自分をわらってみるみたいな視点がほしいとも。今日は、ここまで。いい稽古だった。
 帰りはバスで二子玉まで出て、田園都市線、東武伊勢崎線、すわりっぱなしの旅。授業も稽古も(仕事も)楽しいのだけれど、移動でへとへとだ。雨の中、徒歩で家まで帰り、ぐったりと横になる。

10月04日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る