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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■富士見丘小学校演劇授業 「Four Seasons 四季」稽古
 天辺さんは、生き生きと闊歩できるようになったのが素晴らしい。無意識に座ってしまったとたんに見えてくるおかしさ。そのことに気がついて慌てて怒る流れを確認。
 僕の登場する場面に続けて、僕のかわりに小林くんに入っていってもらう。前からちゃんと見て、その場にいる人々の僕の役に対する「いかた」を確認。初演のときは絶対に見えてない、そしてやってないことがどんどん見えてくる。ここでもいくつもの通過点を確認。3人の登場人物がきっちり自分らしくこの場にいて、無意識にすることまでもが相手にとっての何かになっていくそんな場面。生き生きとした冒頭のシーンになったと思う。
 で、今日はここまで。いい稽古だった。
 マミーが塗っていた日焼け止めクリームが実は手近にあったリンスだということが判明。稽古のあと「リンスくさくて」って言ってたけど、だいじょぶなの?とちょっと心配。
 今日は朝からたくさん話した。授業でこどもたちと、その後、横内さん、篠原さんと。そして、稽古前には、ノグとこの芝居の構造について。
 話すこと、もとい、話し合うことは、必ず何かを生むんだということを実感した日だった。
 その何かというのは、僕にとって、前向きに生きていくための元気と勇気だ。
 
 「Four Seasons 四季」初日まで、あと23日!

07月04日(月)
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