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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■富士見丘小学校演劇授業 ワークショップ1日目
帰りに、篠原さんの知り合いの山本くんと三人で食事。僕と篠原さんは、お昼食べる時間がなくて腹ぺこだったので。
山本くんは劇作家で、性同一性障害についての芝居を書いている。いろいろ話を聞き、思ったことをどんどん言わせてもらった。ちょっと言い過ぎたかもとやや反省。
話している間に、篠原さんに鶴屋南北戯曲賞の選考結果の連絡がはいる。新国立に書いた「ヒトノカケラ」が候補作。受賞は坂手洋二さんの「だるまさんがころんだ」だそう。「約束」の初日直前に見た「ヒトノカケラ」が、どれだけ僕を奮い立たせたかということを、初めて篠原さんに話す。「僕も僕にしか書けないものを書くんだって思った」と。
帰りの電車の中で、全く手をつけていないソネットの18番を覚える。
駅に着く頃には、なんとかなった。自転車に乗りながら、暗唱できるようになって、ほっとする。
01月17日(月)
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