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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■閉会中審査雑感
昨日、加計学園に関する一連の問題で閉会中審査が行われました。

中継を見ていると、やっぱり文科省内の不祥事と内閣府との利権争いなだけで、

こんなのにいつまで国民を巻き込んで引っ張るつもりなのかという思いました。

そして中継すべてを見たあとにテレビニュースや新聞報道を見てみますと

ずいぶんゆがめられた報道になっていると感じました。

前愛媛県知事の加戸守行氏も参考人として呼ばれ

加計学園に決まるまでの流れを話されていたのですが

ほとんどのメディアが無視していました。

どういった経緯で今治市に誘致されるようになったのか、

これもこの問題を知る上において重要だと思うのですけど

それはもう無かったことの様にバッサリとカットされています。

【閉会中審査】加戸守行前愛媛県知事が前川喜平氏に反論 
「ゆがめられた行政がただされた」
(産経新聞 2017.7.10)

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる
参院の閉会中審査が10日午後、衆院に続いて始まった。
参院では参考人として、衆院で答弁した前川喜平前文部科学事務次官らに加え、
文科省OBの加戸守行前愛媛県知事が招致された。

 獣医学部誘致を進めた加戸氏は、前川氏の「行政がゆがめられた」との主張を念頭に、
「強烈な岩盤に穴が開けられ、ゆがめられた行政がただされた」と学部新設計画の意義を訴えた。

 参院での審査は、文教科学、内閣両委員会の連合審査として開かれた。

四国に獣医学部が存在しないということで、

昭和50年代から今治市は今まで大変な困難に立ち向かい尽力されてきたということ、

文科省と獣医師会に問題があること、

第1次安倍内閣でも進まずその後の自民党政権でも進まず、

民主党も政権についていた当時は今治市に獣医学部創設を望んで

努力し15回も申請したが全て却下され

第二次安倍政権になり国家戦略特区となったことで、

固い岩盤が打ち砕かれようやく動き出した

ずっと前川氏を始めとして歴代文科省事務次官によって行政が歪められていたが

「岩盤規制突破で歪められた行政が正された」と証言していました。

加計学園に決まった流れも、たまたま愛媛県会議員の今治選出議員と加計学園の事務局長が

お友達であったからこの話が繋がれいったので加計学園ありきになったのは当然、

安倍首相だから決まったというのであれば第一次安倍政権の時に決まっていなきゃおかしい。

というようなことも言っていました。

前愛媛県知事 加戸守行「12年前から声をかけてくれたのが加計学園だけであります。」
「今治市総合計画(昭和50〜昭和60年度)」において、大学(高等教育機関)の設置を表明して以来、歴代の市長が目指してきた40年来の悲願
それを捻じ曲げ政権叩きに使う野党 #tvasahi #報ST pic.twitter.com/p6zhsT3R1x— きやすめ。放送法ってなーに? (@ZeroE13A1) 2017年7月10日

獣医学部に関しては文科省が学部新設の許認可権を持っているわけですが、

その文科省が長年に渡り故意に獣医学部の設置を妨害してきた疑いもあるのに

メディアは真実はどこにと言いながらも文科省の疑惑については無視しています。

安倍首相の圧力で加計学園が決まったというストーリーありきで

報道している印象がますます強まりましたね。

閉会中審査 話をそらす前川氏 (BLOGOS 2017.07.11)

昨日の閉会中審査。
私も委員として参加したが、前川氏は都合の悪いことになると話をそらす。


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07月11日(火)
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