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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■リオから東京へ
RIO・リオ五輪 閉会式 夢の続き、ともに 東京開催、成功誓い(毎日新聞 8月22日)
メダル数も過去最多となり見所の多い思い出深いリオオリンピックになったのではないでしょうか。
私はほとんど寝ていたので起きてから結果を知る競技ばかりで、
午前中に生中継された試合をいくつか観ただけになりましたが、
多くの人の期待を背負って試合に挑む選手はみなさんカッコよすぎて、
それだけで価値のあることで、
試合でメダルを獲得しても獲得できなくても、
4年後に向けて競技生活を続ける人も引退して後身の指導に回って夢を託す人も
4年後には出場したいとトレーニングに励む選手も
試合やオリンピックが終わった瞬間からもう次への扉が開かれていて、
すべてのアスリートが終わりのない旅を続けるDream Fighterで、
いつだって今が常にスタートラインの遥かなユニバースを目指す
走れSTAR TRAINだということを改めて実感したオリンピックでした。
リオ五輪閉会式 中田ヤスタカ、椎名林檎ら日本のトップクリエイターが集結(デイリースポーツ 8月22日)
次大会の開催地である東京を代表して、小池百合子都知事が五輪旗を引き継ぐ
「フラッグハンドオーバーセレモニー」に出席した。
落ち着いた色調の和服姿で登場した。リオデジャネイロのパエス市長、
IOCのバッハ会長を経て五輪旗を手渡されると数回振って次大会の開催地としてアピールした。
その後、場内に君が代が流され、東京の紹介が始まった。
スタジアムには人文字で、さまざまな言語による「ありがとう」の文字が表現された。
Perfumeの振り付けをしているMIKIKOや、楽曲を担当している中田ヤスタカ、
また別のパートでは椎名林檎も音楽監修を務めるなど、
日本のトップクリエイターが名を連ねた演出となった。
閉会式での引き継ぎ式(トーキョーショー)の演出は、
これぞクールジャパンな演出だったのではないでしょうか。
今までのような伝統的な和をモチーフとせずに、
今の東京や未来の東京をイメージさせるこれまでと違った魅せ方
それがクドさがなくてクールでハイセンスでオシャレ。
アスリートが躍動するハイセンスな映像の中に
日本のコンテンツであるアニメやゲームキャラクター
スーパーマリオにドラえもんにキティちゃんにパックマンにキャプテン翼といった
世界的に有名なキャラクターも登場し花を添えましたが、
(私としては特撮ヒーローも日本を代表するコンテンツなのでウルトラマンも登場してほしかった)
まさか、安倍首相がマリオに変身して、
ドラえもんがポケットから出した土管を使って日本の裏側のブラジル・リオのオリンピック会場に
ワープして土管からマリオコスプレで登場するなんて、
面白ければなんでもOKの日本を体現していますし、
リオからマリオになるのも日本人が好きなダジャレも含んだ
この演出の企画を考えた人のセンスと快諾した安倍首相に拍手を贈りたいです。
この面白さは他の国でもとてもウケてたようですし。
なにもかもすべてひっくるめて観ているだけでずっとワクワクさせてくれる演出は、
きっちり作ったコンテンツを世界に自信を持って披露したことにより、
日本のみならず海外の反応を見ていましても閉会式の話題を見事に掻っ攫って爽快でした。
東京オリンピックもごたごた続きですけど、
この演出ですっごく楽しみになってきました。
この素晴らしかったトーキョーショーのパフォーマンスを手がけたのは
プロデュースと音楽総監督が椎名林檎さんですが、
総合演出と振付はMIKIKOさん、曲は中田ヤスタカさん、
テクノロジー技術はRhizomatiks(真鍋大度さん)で、
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08月22日(月)
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