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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■咽頭癌を公表した坂本龍一氏に降ってわいた誤報騒動。
まずはお知らせ。

HPを借りているtok2サーバーがハードウェアの障害で
先月27日から繋がらない状態が続いており、
ご迷惑をおかけいたしておりましたが、
昨日、ようやく復旧いたしました。
これで、この日記のトーイくんの写真や『365の空』も表示されるようになりました。
2週間ほど繋がらない状態が続いていたので、
復旧することを半分は諦めかけていました。
元の状態に戻ったので一安心です(*´∀`*)


坂本龍一、咽頭がんで演奏活動休止 創作活動は病床で継続(スポニチ 7月10日)

世界的音楽家の坂本龍一(62)が中咽頭がんの治療に専念するため、
演奏活動を全面的に休止することが9日、分かった。10日に自ら公表する。

 米ニューヨーク在住の坂本が喉に違和感を覚えるようになったのは、6月に入ってから。
そこで精密検査を受けたところ、7月初めに中咽頭がんと判明した。

 咽頭は、喉の鼻の奥から食道までの、食べ物と空気が通る部分のこと。
食事と呼吸という生命維持に不可欠な機能を担っているほか、
社会生活に重要な声によるコミュニケーションを
取るための機能も担うなど、極めて重要な場所。
上中下に分類され、口を開けたときの突き当たりに相当する部分を中咽頭という。

 咽頭がんは、たばことの関連が深い。
坂本も長年の愛煙家で、かつては周囲に「胸が苦しい」と漏らしたこともあった。
それが9年前、ハリ治療で禁煙に成功。それ以来1本も吸っていない。

 坂本はがん治療に専念するため、10日に病名などを公表した上で闘病生活に入る。
来週末から開催される「札幌国際芸術祭」(札幌市、19日〜9月28日)の
統括役であるゲストディレクターを務めることになっていたが、9日までに事情を説明し、
期間中の舞台演出などができなくなったことを伝えている。
ただ、世界の芸術家による多彩な出展作品を自ら選定するなど
「全体の企画については既に終えているものもある」(実行委員会関係者)という。

 このほかにも、30日に都内で予定されているスペシャルライブなど
来年まで多くのスケジュールが入っていたが、
海外を含めて全ての演奏活動が休止されることになった。
創作活動は、病床でも続けるとみられる。

反原発譲れん…咽頭がんの坂本龍一、放射線治療は拒否(スポニチ 7月10日)

世界的音楽家の坂本龍一(62)が中咽頭がんの治療に専念するため、
演奏活動を全面的に休止することが9日、分かった。
咽頭がんに効果があるとされる放射線治療については、
反原発運動の先頭にたってきた立場から拒否する考えを主治医に伝えている。
自らの命にかえても「反原発」だけは譲れないという不屈の精神で、
世界の“教授”が闘病生活に入る。

 咽頭がんの治療は、手術のほか、抗がん剤などが用いられるが、
坂本がどのような治療法を選択したかは不明。
ただ、喉のがんに効果的とされる放射線治療については、
反原発運動の先頭にたってきた立場から主治医に拒否する考えを伝えている。

 米アカデミー賞やグラミー賞を受賞し「世界のサカモト」「教授」と呼ばれる天才音楽家だが、
40年以上前から反原発運動に参加し、
反戦、環境保護など多くの社会問題に積極的に取り組んできた“反骨の人”でもある。
2年前の脱原発集会では
「たかが電気のために、なんで命を危険にさらさなければいけないのか」と呼び掛け、
大きな波紋を呼んだ。

 人間の生命、生活と比べてどちらが大切なのかという意味で、
あえて「たかが電気」と刺激的な言葉で問題提起した“教授”。
「反対し続けなければ戦争も原発もなくならない」という信念のもと、
放射線治療まで拒否する不屈の闘病は、
国内外に強烈なメッセージを発信することになりそうだ。

どのような治療方法を選ぶのかは本人の自由です。


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07月10日(木)
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