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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■調布での出来事。
興奮と感動のPerfume東京ドームライブを終えて、
26日は朝から水木しげる先生がお住まいの調布市に行ってみました。
調布市には姉の友達が住んでいるので、
その方に案内していただきました。
水木プロダクションが近くにある天神通り商店街には、
鬼太郎ファミリーのオブジェがいくつも設置され、
鬼太郎ラッピングバスなども走っています。
「水木先生はここのマクドで食事している」とか
姉の友達から話を聞きながら商店街を見物したり、
事務所のあるマンションをみたり、
(調布市に住んでたらけっこうな人が水木プロの場所を知っているみたいですね。)
バスに乗り水木先生のお住まい近くの深大寺にある鬼太郎茶屋に行ってきました。

ここでは鬼太郎グッズが販売されていたり、
茶屋なので鬼太郎にまつわるメニューがいろいろ食べられたり、
水木作品を展示したギャラリーもあります。



茶屋で遊んで、再びバスで調布駅に戻ったわけですが、
駅に向かっている途中に、
見覚えのある後ろ姿の老人と女性の2人を見つけたのです。
水木先生はいつも次女の方に付き添ってもらって自宅から事務所へ徒歩で向かいます。
しかもお昼頃に出社している光景をよく目撃すると姉の友達から聞いていたので、
もしやと思って、よく見てみると左手がない。
やっぱり水木先生と次女の悦子さんでした。
慌てて追いかけて、失礼は承知でお声をかけてみました。
子供の頃から水木作品が好きなことや、
神戸から来たことなど少し話して、
写真をお願いしたら快く応じてくださいました。

(私は車椅子に乗っています。)
さすがにサインは厚かましいと思って言いませんでしたが、
僅かな時間ですが信じられないことに遭遇し、
声も体も震えてしまいました。
あまりにも驚いてしまったので、
「寒くなりましたのでお身体に気をつけていつまでもお元気で」など
気の利いたコメントが出来なかったのが今でも悔やまれます。
会えたらいいね〜なんて話してはいましたが、
会えるとは思っていなかったので、
この奇跡的な出来事に未だに信じられないぐらいです。
まるで1日遅れのクリスマスプレゼントのようです。
東京での2日間はPerfumeのライブに水木先生との奇跡的な対面にと
一生の思い出になった楽しく充実したものとなりました。

12月28日(土)
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