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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■国益より党益に走る民主党。
川口委員長、8日にも解任=参院7野党、決議案を提出(時事通信 5月7日)
民主、みんな、生活など野党7党は7日、
川口順子参院環境委員長(自民)が中国出張の日程を許可なく延長し、
委員会を中止せざるを得なくなったとして、
同委員長の解任決議案を共同で提出した。
決議案は8日にも開かれる参院本会議で、野党の賛成多数で可決される公算。
可決されれば、衆参両院を通じて初の常任委員長解任となる。
川口氏は、参院から4月23、24両日の渡航許可を得て中国を訪問。
25日まで滞在を延長し、同日予定されていた環境委員会が流会となった。
決議案は「川口氏は参院の同意を得ないまま帰国を延期した。
委員長としての職務を放棄したも同然で、断じて容認できない」と非難している。
一方、川口氏と自民党によると、
現地滞在中に楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)国務委員(前外相)と
25日に会談する日程が決まり、尖閣諸島問題も話し合われる可能性があったため、
帰国を1日延ばしたとしている。
同党の脇雅史参院国対委員長は記者会見で、
24日に川口氏の滞在延長を野党に打診したものの拒否されたと説明し、
「決議は理不尽だ」と反発した。
>24日に川口氏の滞在延長を野党に打診したものの拒否された
ここをメディアが伝えるかどうかで、
川口委員長に対する印象が変わってしまいますね。
民主党が自民を陥れるために、
マッチポンプのようにあえて了承しなかったと見てもいいかもしれません。
国益より党益に走る党は不要です。
そして、日頃、対話重視を求めるメディアが、
川口氏の対応を批判するのも納得できません。
◆民主党、再生への道 “夢物語”よりも地域の声 安井美沙子参院議員(夕刊フジ 5月7日)
現在、民主党の支持率は低い。好調な自民党に引き離され、
追いつくこともできないが、私は必ずしも悲観していない。
2009年に下野した自民党が、まさにそうだった。
「再起不能」とまで言われたが、12年末に政権与党に復帰している。
他の政党から民主党議員に触手が伸びてきているというが、
政治は「仁義なき戦い」だ。誘う方も、なびく方も非難するつもりはない。
問題は「民主党が冷たい」ことではないか。
落選者が地元で街頭演説をしていると、いまだに罵倒されることが多いと聞く。
彼らの傷ついた心に、党が寄り添えているとは思わない。
むしろ他党関係者が見かねて手を差し伸べることすらあるという。
民主党が組織として未熟な証左ではないか。
ただ、民主党には「資産」がある。与党の経験、相対的に優秀な人材、資金などだ。
第3極よりも反自民の受け皿になれる潜在力は大きい。
いまだに寄せ集めという指摘もあるが、マイナス面を克服して、盤石な組織をつくるべきだ。
次期参院選に向けて党を再生するには、
まず、マニフェストに自治体議員や地域の人々の意見を反映させるべきだ。
09年衆院選マニフェストは、政権交代を目指すあまり、バブリーな内容になっていた。
方向性は間違っていなかったが、現実的な財政的担保がなかったのが最大の問題だ。
安倍政権のように、高支持率を背景に無理に政策を実現することもできたが、
愚直な民主党はそれができなかった。
野党共闘も進めるべきだ。
1人区の多くは、民主党単独で勝てる見込みは低い。
目標は「自民党の過半数阻止」だ。実現しない夢物語を描いても仕方がない。
適切な候補がいなければ、無理に立てる必要はない。
応援のエネルギーや選挙資金は、勝算があるところにつぎ込むべきだ。
現実をしっかり見据えることこそ、民主党が復活する道だと思う。
> ただ、民主党には「資産」がある。与党の経験、相対的に優秀な人材、資金などだ。
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05月07日(火)
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