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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■9月の臨時国会がたった4日間、野田になっても相変わらず「口だけ内閣」

臨時国会の会期は4日間、衆院本会議で議決(読売新聞 9月13日)

13日召集された第178臨時国会は、会期を16日までの4日間とすることが、
昼の衆院本会議で与党の賛成多数で議決された。

 会期を採決で決めたのは2008年9月以来、3年ぶり。

 各党の代表質問は14〜16日に衆参両院で行われる。
鉢呂吉雄前経済産業相が東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る不適切発言で引責辞任したことを受け、
野党側は野田首相の任命責任を追及する方針だ。
14日は自民党の谷垣総裁が登壇する。

 首相と全閣僚が出席し、与野党の本格的な論戦の場となる衆参両院の予算委員会は、
臨時国会の会期中には開かれず、9月下旬に異例の閉会中審査の形で行われる見通し。

「正心誠意」国難に立ち向かう…首相所信表明(読売新聞 9月13日)

野田首相は所信表明演説で「正心誠意国難に立ち向かう」との演説を行いましたが、

たった4日間で強引に国会を閉じることを強行しました。

これでは、復興のための3次補正はいつ審議できるというのでしょうか。

しかも、予算委員会も開かず話し合うことすら拒否しながら、

予算成立には協力しろという、

所信表明で宣言した国難の打開・復興最優先・ 与野党協調 この3点を自らで否定して、

これのどこが正心誠意のある姿勢なのでしょうか。

この内閣は不完全の素人揃いで尚且つ、

野党から献金や失言問題を追及されたくないから、

たった4日間にしたのは明白で、

鉢呂氏のバカな言動の件より、こっちのほうがよほど問題なのですが、

なぜかマスメディアは、復興最優先と言いながら強引に4日間で国会を閉じることや、

三次補正を遅らせることを批判しようとはしません。

むしろ、この短い期間でも協力せず失言で追及する野党が悪いという論調です。


「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主(時事通信 9月11日)

藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、
鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、
民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。
オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。
 藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、
少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。
また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、
報道と本人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、
「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。

「報道のせいで…」 失言反省せず八つ当たり まるで政権末期(産経新聞 9月13日)

「鉢呂氏が辞任した経過も含め大変残念だ。
報道のあり方について皆さんももう一度考えてもらいたい」

 輿石氏は12日、初の定例記者会見で記者団に注文を付けた。
鉢呂氏の非公式な発言を記事にした方が悪いと言わんばかりで、
報じた報道機関の幹部からの「事情聴取」も始めた。

 「報道のせいで何も言えなくなっちゃったよ」「何を書かれるか分からんからしゃべれんわ」

 12日昼の政府・民主三役会議終了後、党執行部の口は重かった。
箝口(かんこう)令が敷かれたからだ。輿石氏は14日の両院議員総会で
閣僚や党所属議員にも発言を慎むよう徹底する考えだ。


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09月13日(火)
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