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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■口ばっかりの菅直人
ビデオ映像 取り扱い慎重に検討(NHKニュース 10月01日)
尖閣諸島の日本の領海内で起きた中国漁船による衝突事件で、
海上保安庁が撮影したビデオ映像の取り扱いをめぐって、
仙谷官房長官と民主党の鉢呂国会対策委員長らが会談し、
建設会社「フジタ」の現地法人の社員1人がなお拘束されていることなどから、
公開の時期などの取り扱いを慎重に検討する必要があるという意見が出されました。
中国漁船による衝突事件で、海上保安庁が現場で撮影したビデオ映像については、
衆議院予算委員会が先月30日の理事会で、政府側に対し、
国会に提出するよう求めることを決めました。これを受けて1日午前、
仙谷官房長官、前原外務大臣、馬淵国土交通大臣、柳田法務大臣が、
総理大臣官邸で協議し、ビデオ映像を一般に公開するかどうかや国会への提出時期などについて、
仙谷官房長官に対応を一任することを決めました。
このあと仙谷長官は、民主党の鉢呂国会対策委員長や羽田参議院国会対策委員長らと会談し、
出席者から建設会社「フジタ」の現地法人の社員1人がなお拘束されていることや、
経済界に日中関係の悪化を懸念する声があることから、
取り扱いを慎重に検討する必要があるという意見が出されました。
仙谷長官、ビデオ提出は「捜査当局が判断」(サンスポ 10月01日)
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菅首相は仙石氏にビデオ公開の判断を任せて逃走し、
仙谷氏は捜査当局にビデオ公開の判断を任せて逃走。
責任回避に必死です。
ところで、中国がフジタの社員を4人揃えて釈放しなかったことから見ても、
「公開したら残りの社員の命はないアルよ」なんて、
細野氏は言われているのでしょうね。
また、ビデオを公開すれば、
日本側は、こんなことをやられたのに釈放したのか!と、
世論の沸騰で政権の立場が今以上に危うくなり、
中国側は、こんなことをやっておいてあの態度に出たのか!と、
日本のみならず海外からも厳しい批判の声が上がり立場が危うくなります。
両者ともに公開することでのデメリットが一致しているので、
ビデオは公開しない方向で進んでいるように感じます。
日本の世論が沈静化するまで、このままズルズル進むかもしれませんし、
もしかすると、話題逸らしのために芸能界かスポーツ界で、
大きなスキャンダルが巻き起こるなんてことがあるかもしれませんよ。
すると、マスメディアは、そちらばかり取り上げ、
尖閣諸島の問題なんて忘れちゃいますし。
◆【首相所信表明】日中問題など外交課題に「国民1人ひとりが…」と責任を有権者に転嫁か(産経新聞 10月01日)
首相は、国際社会は「歴史の分水嶺(ぶんすいれい)」とも
呼ぶべき大きな変化に直面していると指摘し、
「わが国周辺地域に存在する不確実性・不安定性は、予断を許さない」と強調した。
問題意識はもっともだが、続く次の一節は何を意味するのか。
「国民一人ひとりが自分の問題としてとらえ、
国民全体で考える主体的で能動的な外交を展開していかなければならない」
政府は現在、対米、対中、対露外交で迷走と敗北を繰り返し、
「受動的・他律的外交」を余儀なくされている。それに困り果て、
国民に「対応を考えてくれ」とげたをあずけて、
責任回避を図っているかのように受け取れる。
首相は、中国の軍事的拡張路線に対しては「透明性を欠いた国防力の強化や、
インド洋から東シナ海に至る海洋活動の活発化には懸念を有している」と表明した。
さらに、尖閣諸島に関し、「歴史的にも国際法的にもわが国固有の領土であり、
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10月01日(金)
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